【202回】減量とHHKBキーボードに苦戦中

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先週から振り返りをおこなっているとなかなか減量ができないことに気が付いた。

過去に何度となく自分の体のおなか回りの肉を見て、あ、やばい、太った。と思ったことか。

そして見境もなく食べていたころを思い出して後悔する。ああ、あの時お米を食べなかったらよかった、と。

そして無理なカロリー制限をして結局断念することになる。

しかしスリムになりたい、と思いながらこの文を進めている。

ところで、先々週にhhkbのキーボードを購入した。そしてこのキーボードを使いながら今入力している。そして、大変に分を入力するのにてこづっている。。。

なぜなら、この機会にブラインドタッチも習得しようと、我流で打っていたキーを正しいホームポジションで入力することになかなか慣れないからだ。いや、今まで社会人でやってきた十何年間、いったい何をやっていたのだろうと思う。これまでにも何回も正しい打ち方をマスターしようと思って、でもできなかた。そもそも私の身長が180センチあって、そもそもこのキーボードが小さすぎるんですよね。簿記を勉強していたときに市販の電卓ではしょっちゅう打ち間違いがあって、それに私自身右利きなので左指で計算機を叩きたいと思っていたが、なかなかマスターできなかった。それを、大きい計算機を8,000円近くで購入したらあっという間にマスターできたことが思い出される。そう、指が大きくて隣通しのキーを同時に押してしまってミスタイピングになってしまうんですよね。そしてこうやって打っていてもほんとカメのようで遅々として文章が進まずにイライラというか情けなくなってしまう。

これなら音声入力のほうがいいのではないか、と思ってしまう。

ただせっかく購入したこの38,000円近くのキーボードを使いこなさないと意味がないというか、買ったことがもったいない。そんなことは経験したくないのでとりあえずタイピングを進めていく。

とこうやって打っていくうちに、お腹の空腹が少しづつ収まってきたように思う。

またこのキータイピングも、とりあえず数を打ってもう壊れるまで打ち続けたら何か少しは様になるだろうと思って 打っている。こうやって打っていると、少しずつ身体が覚えていくだろうと思って継続はしていきたい。いまの課題は

・癖がなかなかなおらない

・効き指とは反対の左手の入力

・焦って早く打とうとして、左手のホームポジションであるFをまたいでたとえばUのキーを打つなどしてしまう

・そもそもどこにキーがあるかわからない

というのが課題かなと感じている。

対策としては、まずは「あいうえお」から「わをん」まで手習いじゃないが、毎日打っていこうと思う。

どれでまずは正しいホームポジションでかなを打てるようになりたい。

もうなんか、常にスピードを求める自分と、これをまた一人でやるのはしんどいのだが、でも少しづつやっていきたい。発信をするにあたってブラインドタッチで打てるようになりたいので。

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