【92回目】1日1食を約10年続けて感じること

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こんにちは。

テレビや雑誌、YouTubeやTwitterで毎日食事、ご飯、レストラン関連の情報が流れています。

とても美味しそうで、これでもかと食欲がそそられますね。

今回はその食事についてお伝えさせてください。

1日1食で身体に悪影響はないか

結論、快適です。

3食食べる時代には戻ることができません。

そもそもお腹が空いていないのに朝、昼、晩と時間が来たら食べるというのは

考えることができません。

確かにお腹は減りますが、その空腹も時間が経つと慣れます。

朝、昼、晩はどうしてるのか

朝はコーヒーのブラックのみ。

昼はナッツ類は小鉢に一杯。

そして夜は食べたいものをお腹いっぱい食べます。

全く問題はありません。

体重が減って体に悪い、というイメージは所詮イメージであり実際、体重は減りません。。。

減って欲しいくらいですが笑

平均体重とほぼ同じです。

そもそも現代の食とは

一種のエンターテイメント。

これも経済活動、営利目的の一つです。

食品会社は食べてもらわないと売上が上がりません。

テレビやSNS、CMでこれだけ食の情報が溢れているのも

それだけ会社が人々に食事をして欲しいためです。

個人的には、1日3食は食べ過ぎであると感じます。

思考が鈍り物ごとを深く考えることができません。

逆に、昔の人々の思考が深く鋭かったのも食事の回数が影響しているかもしれませんね。

食事での付き合いも面倒です。

オフィスでのランチや仕事終わりの会食。

食べない、という選択肢はないのかなと疑問に思います。

断るのがしんどかったのでよく用事があると言っては近くの美術館に行っていました。

職場が都心でしたので。

胃腸を動かす回数を計算してみると、1日3食では3回です。

3回×365日=1,095回。10年で10,950回。

1日1食では1年に365回、10年では3,650回。

これを比較するならば、1日3食はそれだけエネルギーを使うために老化が早まるわけですね。

人生100年時代ですが、健康寿命を考えると今から準備していきたいですね。

最後に

1日1%の成長が1年365日後には38倍になるようです。

このブログで成長を検証できればと思っています。

ありがとうございました。

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