【96回目】ため息は溜め息!勉強や仕事の成果がなかなか出なくても

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こんにちは。

なかなか仕事や勉強で成果や結果が出ないときはため息が出てしまいますよね。

でも大丈夫、そういうときこそあと少しの辛抱です。

その理由をぜひお伝えさせて下さい。

ため息とは

「気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず出る大きな吐息」

という意味になります。

時間やエネルギーをかけてはいるものの期待した結果が出ない。

そういう時は自然とため息が出てきますよね。

「なんでこんなにやっているのに成果が出てこないのか」

「朝から晩まで勉強しているのにまた忘れた」

こう思ってマイナス思考に陥ってしまいますね。

前提

仮に何もしていなかったらマイナスに陥りますでしょうか。

そもそも成果や結果に期待すらしないですよね。

何もしてなかったら成果、結果が出るわけがないので。

ということは、何かアクションをしている。

何かに取り組んでいる。

これは間違いのない事実です。

成長の踊り場

ちなみに、人が成長する時は右肩あがりの一直線と思いがちですがそんなことはありません。

プラトーと言って少し上がったら踊り場が来て、そこから平行のまま。

ここではどれだけ努力や頑張ってみても成果が出てきません。

なのでどれだけ努力をしても意味がない、と思ってしまったりします。

でも実際は

そうなんです、ため息を吐く場所はこのプラトーなんですよね。

なのであと少しここで頑張ったらいつの間にかプラトーを脱しています。

なのでため息がでるのは方向性として間違ってないです。

このまま頑張っていきましょう。

最後に

1日1%の努力が1年365日後には今日の38倍になっているようです。

このブログで追っていきたいですね。

ありがとうございました。

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