【98回目】振り返り#2

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こんにちは。

もうすっかり秋ですね。

ふと見上げた木々は葉が茶色に色づいていました。

また秋桜(コスモス)も畑に満面に咲いていいます。

これを書いているのは10/1(金)です。

今年も残りあと3ヶ月ですね。

本当に早かったこの1年でした。

ただまだ後3ヶ月あるので1日1日の『今ここ』に集中して

心趣くままに過ごしていきたいと思います。

昨日のTwitter

Twitterの活用ですが、昨日も勉強と勉強の合間の5分休憩に

ひたすら『いいね』を押し続けました。

もうスマホに画面に出てくる投稿に順番にどんどんひたすら『いいね』『いいね』と。

すると昨日でフォロワーが10増えました。

前日が34でしたので前日比129.4%というところでしょうか。

今日もできる限り少しずつ続けていきたいですね。

Twitter内の広告

ところで、Twitterに入ってくる広告に『いいね』をすることはありますでしょうか。

以前の私は広告は全く見ていなかったのでスルーしていました。

しかしこの広告に実は大きなフォロワーを伸ばす秘訣があるのではないかと思いました。

というのもTwitter社は日々のツイートや投稿、いいねなど私たちの時間を無料で使っています。

その代わりSNSというプラットフォームを用意しています。

例えば、時給換算すると私たちの時給は恐らく3,000円は超えます

(最低時給とかは無視して人間本来の時間価値という意味で。そもそもこの3,000円でも私は低すぎると思いますが)。

ということは仮に私が24時間のうち1時間Twitterに使うことでTwitter社は3,000円の時間価値を手に入れています。

このビジネスモデルを作ったのは素晴らしいの一言であり日本語で表現すると

「他人の土俵で相撲をとる」ということですが、

Twitter社もただこの時間価値を無償で手に入れているわけではないのでは、と考えます。

世界中の天才の中の天才がこのサービスを作っているわけで

恐らくTwitterに時間貢献をすればするほど、Twitter側も貢献度を裏で測っていて

フォロワーを増やすための露出を行なったり、マネタイズできる何かチャンスを与えようとしているのではないでしょうか。

であるならば、通常の投稿の拡散はもちろん、広告を拡散させることで

広告収入と認知度アップに貢献できるはずです。

であるならば恐らくこの見返りもあるのではないか、用意しているのでないかと思います。

漂う

「偶有性の海で泳ぐ」

「セレンディピティ」

アルゴリズム設計を恐らくTwitter社も考えているはずで、力を抜いてこれを体感したいですね。

あくまで個人的な推測ですが笑

最後に

1日1%の成長が1年365日後には今日の38倍になっているようです。

このブログで試してみたいと思います。

ありがとうございました。

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