こんにちは。
先週の日曜日にTOEICを受験してから3日間が経ちました。
この間、月曜日・火曜日・水曜日と一日15分ずつでしょうか。
英文を訳すのはまだ負荷が大きいので英文訳すなわち日本語ばかりを読んでいます。
幸い本を読むのは好きで文章を読むことは苦になりません。
まずはここから再スタートしていこうと思います。
ちなみに、日本語の文章でもよく意味が通っていないところがあります。
所詮そのレベルの英文なんですよ、TOEICの文章は。
推敲であったり読書に取って読みやすいか。という日本基準で読むから失敗する。
あくまで外国の文章。
要点さえわかったらそれで良いのかもしれない。
再スタートといえば前回は文法読解からスタートしたので
文法も再開しょうかなと思いました。
今気づいたのですが『再開』という単語が多くなっています。
そうですね、前回はTOEICに目覚めて点数を追いかけていました。
今はその熱がないです。
熱がなくても成績を上げることができるのか。
今まで勉強は「地頭の良さ」とか「時間が豊富にある」とか「勉強への熱意」という
もともとの才能とか環境に大きく依存すると思っていました。
勉強は点数という「成果」が出て初めて意味があると思い込んでいました。
しかし本当に大事なのは例えば1日15時間やった、とかではなくて
1日15分を積み上げていくとかに興味を持ちました。
考え方を変えようと思ったのですよね。
そもそもなぜTOEICで990点を目指そうとしていのか。
それはTOEICに今まで時間とお金を注ぎ込んでまだまだTOEICで儲けていないから。
投資対効果の回収とでも言いましょうか。
今考えているのは、TOEIC990点への道のりをここで紹介することで
自分の客観視できるし方法論とかも公開できて何百万人という受験者の力になれるかもしれない。
先週日曜日にTOEIC会場で思ったのですが皆んな、学生や社会人の方は
貴重な休みを返上して試験を受けに来られているんですよね。
その中の一人が昔の自分。
そう、昔の自分に向かって「今こうしたら最短で990点取れるよ」と言いたいだけかもしれません。
とりあえず少しずつ少しずつやって行きたいと思います。
ありがとうございました。
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