【164回 】満員電車の段階

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月曜日、週の始まり。雨でいつもよりも人が多い。とてつもなく多い。どうしようかな、も定期は6ヶ月先の10月まて買ってしまった。この満員電車のサラリーマンの1人に完全き同化してしまう。そして電車の中の広告がノイズでしかなくて見ていられない。勤務先から近いところに住む、というのは単純に通勤時間の削減が自分の時間になる、だけではなくて満員電車の他人の身体に触れないように気を張る、ということや隣の人のスマホの動画が目に入りそれに接してまた思考が生まれる、その思考は不用なのだが、ということは電車の広告に触れることがあることを知った。とはいえ工夫次第ではこの、状況を打破できる。例えば出勤時間を早めて出勤まではスタバに行くなど。6時に電車にのれば7時前に勤務地の近くに行くことが出来てそこで勉強ができる。これが今のところの最適解のような気がする。その為には5時前な起床して5時から6時までランニング。6時から6時半までにシャワーを浴び着替えて6時半に電車に乗る。そして7時過ぎに到着する。では英会話はいつするか、それは4時半から5時の間になる。その為には夜は20時に寝る必要がある。その為には仕事わ19時に終わらせる必要がある。ただこれが満員電車に合わない最適解か。

それに今日は時間調整が2回も発生した。これが満員電車のもうひとつの要因かも知れない。1人が電車の閉じかけのドアを開くときにすでに乗って待っている何百人の5秒〜10秒を使う。それだけで最低何時間のロスになるだろう。そしてそれが各電車、各駅で発生する。非常に大きな時間だ。それが毎日、毎週、毎月、毎年という単位で発生する。それが積み重なる。

時間の積み重ね、そして中長期な単位。これが本当にこれからの人生の核になっていくと思う。

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