今朝は4時台に目が覚めた。特に意識はしなかったが目が勝手に冷めたというような感じだった。
そしていつもの通り散歩にランニング。この散歩で懐かしい記憶を思い出した。皇居の周りを走っていた時に感じた、新鮮な空気の重なりだ。重い酸素とでも言おうか。とても心地が良かった。そしてグリーンのシャワー、風薫る5月に近づくこの4月下旬。やはり朝が1日の中で一番好きな時間だと思う。
ところで、4時台に起きた頃の眠気は今このブログを打っている時には感じない。やはり一次的な眠気は、必ず消える。だから遠慮なく4時台に起きればいいと思う。
今日はどんな1日になるかはわからない。しかし1年前に比べると主体的に選び取った今のこの道、全然良い。ノーペイン、ノーゲインであれば今感じている痛みは将来の恵みになるということかと思う。
そういえば朝も50分ほどに走る事がらできた。走る前は身体がだるくて背筋の筋トレもきつかった。しかしやはりやり出すと止まらない。ランニングも同じだ。やりだすと止まらない。やる前はなかなか進まないのだが、やるとどんどん進む。慣性の法則か。であればまず動く。動く事が自分の強みだと思う。
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