昨日の雨で樹々に水分が染み渡り、幹が湿っていた。この染みに積み重ねの重要性を感じた。1日2日の雨ならばそこまではならないだろうが、これが毎週、毎月そして年間と積み重なってくると膨大な染み渡りになる。これが短期間だけならば表面だけで終わり、これが染み渡っているので幹の芯まで水分があっているのであろう。そしてそれは真の意味で深いと思う。
翻って自分はどうだろうか。しっかりと深部まで何かの行動を行きわたしているだろうか。一つ、ランニングはそうだと思う。10年以上走ってきた。それは自分の芯になっている。これを次は英語と、少しずつ少しずつ増やしていきたい。今日一日、頑張ろう。、
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