何を書こうか。今日も朝は皇居の周りを走ってきた。本日は国葬があるからなのか都心も何か静かな気がした。日比谷公園の前では外国のクルーが撮影を行っていたし、周辺は交通規制の準備など実施されていてものものしい雰囲気だった。
ただ毎日は変わりなく過ぎていくのであって、たんたんと日々の運動やこのブログ、そして今からの仕事と進めていきたい。
さて、最近は朝夕がだいぶ涼しくなって過ごしやすくなった今日この頃。しかし朝走ると汗がひっきりなしに出てきてまだまだ日差しも厳しい。今週末は10月が始まるが残暑が厳しいといったところだろうか。
株価はまた今日も下がってき米国債の金利がどんどん上がっている。1年前は全く逆の現象だった。今後も世界経済が右肩上がりという前提にたつと、この株価の下落はミクロではボラティリティの1つだとは思うものの、1日で数十万も資産が減るとやはりびっくりする。ただ、キャッシャは減っていないことをしっかりと意識するのと、10年、20年単位で、良いときもあれば悪い時もあると考えて瞬間瞬間に一喜一憂することがないように。慌てずに冷静に、ただ淡々と日々を過ごしていきたい。
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