【196回】タイムリミット

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今日ももう開始23分でやることを探している。

ところで、昨日は英語を帰宅前に実施できるかと思いきやなかなかできなかった。ただし走ることと自転車はできた。

そして写真もできた。特に走るのはもう何回目かわからないが、しんどいやめておくと思っているときはかえって走ることができる。もう何度目かわからないが、これからもそして一生続いていくのであろう。そして一生このまま走っていくとすると、これでいいのか。このまま人生が終わるのだろうか。

と、また小さく些細な事を考えている。

「即実施する」のこのとらえ方も会社もバックボーンが異なるから自分の「即実施する」と相手の「即実施する」は違う。自分の感覚に相手を合わせるな。そもそも私の基準は基準が基本高い。またその中でもおそらく、一部分ではかなり高かった。だから自分は普通とは異なる。その基準であれば、自分で仕事をすればいい。その仕事で自分が選んだ自分の中でリスクをとって実施する、だからそれでいい。

今を生きる、永遠に続く今を生きる。

そういえば、この随想、イメージの書き出しをストーリーにできないか。

まずは書き出す、そしてそこが基本1人称なので、自分でもう一人の自分を作って会話にしてみたら?

たとえば、「今を生きる」。

私「今を生きるって難しいよね」

               彼女「なんで難しいの」

私「どうしても過去のことを振り替えってしまう」

          …

このような形で一人で会話を作成できる。

そもそもなぜ基準が上がったか。それは基準というものが明確にあったから、それを要求されたから。

これがなければ基準が上がらなかった。そもそも基準を上げる上げない、という以前の話で基準を知らなければそもそもの基準がわからない、おそらく多くの人はこの段階ではないだろうか。

例えば活気だし一つにとってみても、率先垂範にしても、なぜこれをできなかったのだろうか。

それは「周りから自分はどう思われるか」ということに対する「答え」にとらわれていたから。

実際に「エイや!」と飛び込んでみたらそんなことはないのだが、やる前はどうしても自分で勝手に作り上げた妄想、ワンダーランドにとらわれてしまう。

服装とか、日焼けの後とか、マジでちっさい、些細なこと。そんなことに心を意識を使わないように。

というか、仮に怒られれも怒られ慣れしてるやん。そして、潜った修羅場も数知れず、ならば別にそんなに不安に思わなくてもいいやん。

PIVOTテーブルを使用したくなる。表で埋められたエクセルを見ると。その時はALT+N+V+Tを押してショートカットをする。そいうえば銀行両替金をあるロジックを用いて配金を楽にできないか、というのをやっていた。

たぶん、骨格というか体の線がだいぶしっかりしてきたように思う。筋肉というか骨、血管、筋がおそらく発達したような気がする。まあ、そらそうやわな、毎朝毎晩しっかりと走って、それに通勤も自転車。それで変わらない方がおかしいと思う。ただしまだまだできる。それになぜこれほどまでに続いていたのかというと「体がだるいのに耐えられない」そして「気持ちいい」この2点。ほんとこれだけ。「しんどい、つらい、我慢して」という気持ちは微塵もない。

体を動かす。ただこれだけ。逆にこれだけをすることでではどこまで行けるのか。これを人生で埋めきっていいのか。

テニスをするか。その場限り?でも面白そう。

ところで、仕事場。同僚。溜息ばっかりやめてよ、もう本当に。ただ自分でもやっているかもしれない。

ありえないくらいに基準が低いなあ。基準というのは何の基準か。基準というか周りへの配慮と自己の客観視ができていないということか。ぬるい人間が多い。自分のことしか考えていない人間が多い。たぶん、たった少しの差だと思うのだがその差がおそらく、距離として地球の表側と裏側。日本とブラジルくらいに離れている。

そして、おれにはもうそんなことをやっている時間はない。

これは怒っているのか、yes。怒っているのか、yes。まあ、仕方がない。なぜなら俺も人間なので。

それにしても、…目が合って話しかけられると怒り狂っている自分がなんとまあ、幼いというか子供というかそういう気持ちが一瞬にして芽生えた。そのまま無視してもいいのだがあえて微笑み返してあげる。それがまあなんというか腹が立つのだが、しかしそこでこちらが抑えなかったら仕方がない、と思って抑えてしまう。やはりなんて優しいといえばいいか、これが私の他社に対する人間性か。でもどうせ連絡がないんだろう。なんでこんなことをやっているのか。

またこのペットボトルを取ったときに周りの目を気にしてキンキンに冷えているものをとらずに最初に選んだものを取ってしまった。なぜ自分より周りを優先するのか。例えば椅子についても、なぜ周りを先にして自分を後にするのか。

その結果、今はどうなのか。

大学の夜間にいって、新聞配達をしながら会計士を目指すという道。

会社で7時から20時まで仕事をした上で深夜0時まで勉強して会計士を目指すという道。

会計士はだめでそれでもあきらめずに方向を変えてUSCPAを目指した道

いずれも、何かをしながら超難関資格を目指した過去。

そして今は、、、夢のオフィスを現実で働いてはいる。これは10年前に三重にいたころから何回も何回も目指してきてそして今実現した。それでもう十分なのではないか。

ただし何かが違う、何かが満たされない。それは自分が「主役」というかそこのところ。

自分がリーダーシップを発揮していろいろ指図をしたい。そしてこの世の中を切り取っていきたい。

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