今日のやることは、Google Cloudに少し興味を持った。
AWSはアマゾンをそもそも使っていないのでよくわからない。
Googleならば経験値があるからそれで何かできるのではないかなと思う。
市場はAWSだとしても、やはり自分が興味あること、そして自分が経験していきたこと、そもそも自分がこれでいいと思うものをやってみた方がいい。稼げなくても興味があるからDeepに進めることが出来る。
また今日の朝に「もっともっとガツガツしていいのではないか」ということを少し思った。というのも周囲の状況を以前は何も考えていなかった。というか「もうどうでもいい」「どうなってもいい」というある種なげやりの状況でもう怒りに任せていた。今、改めて環境がかわったのでそれをできないのか。もう我慢ができない生理的な怒り。それにしても、自分ができること、何かないのか。資格とかはもうやめた。これはおそらく自分の労働単価を上げる為の手段。であれは弁護士の時間当たり5万円とかにはとうてい及ばない。であれは資産を気づく。その資産は小さく初めてゆっくり広く、大きく育てることが必要になる。それでいい。グローバルへの拡大などは前職の経験があるから大丈夫。むしろ強み。この無形資産を将来必ず活用したい。それが前職への恩返しにもなる。
国内から海外へ、という状況の前に国内はどうするか。自分に何ができるのか、とこうやって考えてるばかりであるために実際に手を動かしてやる、とうことが大事だ。
成功は今日で捨て去れ、忘れてしまえ。たぶんこうやって無限にインプットをしてきた。そしてアウトプットの場所がなかった。
「我が技は我が技にあらず」という境地に浸りたい。今こうやってタイピングで打っているのも自分という存在がなくて
手だけが勝手に動いているということが。であれば無限に記すことができる。そして登場人物が自らの言葉を紡ぐのであれば私はただそれを書き写すだけ。であるならば作家が体力勝負ならばまずは数を出してそれを世の中の人々がどうやって評価するか、
成果をフォーカスするジョブ型雇用。成果とは何かの定義が必要だが、まずは成果物にこだわってみたらどうか。
もう自分自身というものは捨てきって、自分という体を通して何か大きなるものが書かせている、ということを。
そもそも、今日思ったが仮に自分が100億円の資産があって、毎朝のランニングをやめますか、と言われるとどうするか。おそらくやめない。続ける。では100億円上げるからこのランニングをやめて下さい。といわれるとやめるか、というとやめない。ならばこの今やっているこのランニングは100億円以上の価値があるということ。であればもう100億円以上の価値がるということ。
この1文字1文字が成果物。何もやっていないわけではない。ただしこれをここで終わっていたら意味がない。成果物を残して目を引く、ということも必要。そして今思いついたが、今までの197回分の記事を投稿すればいい。とりあえず何でもしてみたらいい。
「際」を超える。いや、それも人の言葉であって、自分の言葉ではない。だから自分で考えたものを。誰かに惹かれるとかではなくて、自分で考えたものを。
人のことはどうでもいい。自分にことを考えること。他人の動作に構っているということは自分に意識が言っていないこと。
目の前の1円を稼ぐ為に自分ができることを考える。
それにしてもなかなか時間が経つのが遅い。このままずっと立たなければいいのにとも思う。というかこのイライラ感は
自分が朝から何も食べていないから発生しているのかもしれない。なぜ食べないのか。
というか、この画面で何か見られているといつも考えているが、もういいのではないか。別に何を言われようとしても。
そもそも画面のことで何か言われたら「いや、そもそもなんで人の画面を勝手に見るんですか」といってやろう。
こうやって投資の状況とかを勉強すると、この5%とかがとても大事なんだと実感する。10年まえの「たかが5%が」が今では大きな差になっている。この30代で、と思っていたが40になっても若いし、おそらく50になっても若いと思う。だから「なぜやっていなかったんだ」となるので今から始める。
ストレス。資格を取ってストレスを変えようと思ったのにそれはできなかった。いきなりハードルが高かった。そして時間もなかった。そしてそもそもが無理な戦いだった。しかしそれを踏み切った理由は?ストレスをその上位の負荷の高いストレスで打ち消す代償だと思う。
それだけか、いや違う。一人でやっていたから。これではなかなか続けられない。2020年は実質ほとんど仕事をやっていなかったと思う。そして今も同じ。仕事をやっているか、といわれれば疑問。しかしこれで服を畳んでいたのはどうか。
成果としてはあったのか、果たして。
自分がどうなりたいか、というのがない。何をしたいか、というのもない。
コメント