【198回】会社を辞めるなら最高益の時に

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前職の会社が最高益を上げYahooニュースのトピック挙がっていた。

勘違いしてはいけないのは、会社が最強であって中の人たちは最強な人もいるが、全員が最強ではないということ。そして自分はどうかというと、別に比較する必要はないが、そこで得た経験は何物にも代えられない価値があって、これを社会に還元しないといけないということが肝要。それが自分のできることだと思う。だから最高益とかのニュースを見てほだされるとか、考えることがあるとは思うもののそれはそれ、自分は自分で分けて考えればいい。

株価のことに集中してしまうがそれはどうかんがえても自分は違う。同じ船に乗る、というよりもむしろ自分の船で自分の旗を立てる、このことが第一だから。その為に前職に入ってその中で何回も何回も考えた。考えすぎた。

何かの旗を立ててスタートしたい。出なければ辞めた意味がない。

・会社の成長が自分の成長

・最後には愛

・お客様を最優先する

・まだまだ自分はできていない

・お客様の期待を大きく超える

・世界と戦う、挑戦する

・正しさにこだわる

・スピードと効率化

・明日の仕事を今日やる

改めて自分は何を目指しているのか。小さなことから始める、という内容の通り小さなことからスタートする。

先を見ずにとりあえずできることをどんどんやっていけばいいのでは。

プログラミングの次はブロックチェーンのエンジニアだ、ということでこれを大きくしていけばいいのでは。何か発信をしていく。その為の本を買ってみる。実際に手を動かしてみる。

さあ、ようやく自分の時代が来た、と思えばいい。

よくここまで我慢した、継続できた。

満を持して取り組むことができる。

最優先は何か、それは自分のビジネスを作ること。

web3やメタバース。自分はゲームをやらないから仮想空間はわからない。でもブロックチェーンは何となく惹かれる。これで一時のブームで終わってもそこに賭けた時間は事実として残る。それでいいのではないか。ギリギリのリスクの際を攻める。みんなと同じことをやっていても意味がない。

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