昨日に引き続き今朝も早く起きてこのブログを書いている。昨日は朝3時に目が覚めてそのまま仕事に行き、日中は眠くて眠くて仕方がなかった。そしてお昼休憩はいつもの通り、城山ガーデンの喫茶店でコーヒーを1杯注文して軽い昼寝に入った。その昼寝だがおそらく5分か10分くらいだろうか、たったそれだけの時間だが脳が覚醒したように軽くなった。どう表現したらいいだろうか、眠気の原因のぼやけたものが雲散霧消してクリアになった、といえばいいだろうか。8時間の睡眠時間とかわらないくらいの回復効果をもたらしてくれたので毎回ながらすごいなあ、と思う。
仕事の昼休みを昼寝に充てることが出来ればどれだけ助かるか。それならば朝の2時起きそして前日の夜8時就寝も全く怖くない。今は睡魔を抱えながら仕事を「頑張る」ことをしなければならないのでしんどい。緊張感を感じてしまう。朝の時間は黄金。仕事前の6時間を自分の時間に宛てることができて、それが積み重なれば絶対にすごいことになるだろう。
ところで、明日でクリスマスから早2週間。先週は大晦日前の12月30日。と考えるとなんと時間の経つのが早いことか。毎年毎年早いと思うがここからさらに早くなっていくのか。信じられないなあ。
そしてタッチタイピングの練習から遠ざかってこれも早2週間。なんというか、どうせまた再開するのであろうが、止めてまた再開して、というのが多すぎる。タッチタイピングの学校などはないのか、いやそもそもこのキーボードが小さい。私の指が大きくて長すぎる。それを小さなタイプで打つから、間違いが発生する。そうこうしているうちに肩こりが気になってきた。
今日からの4連休、はてさて何をやろうか。勉強と英会話をどちらも10時間ずつ、これだけでいいのだが、果たして実行できるか。もうすでに5時近く。ここから黄金の、いや金剛の時間が始まる。
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