2012年にアカウントを開設して以来
約８年間、1度もツイートを挙げていなかったツイッターを
昨日から本格的に始めてみた。
昨日1日で9つのツイートを発信。
その結果12時間で
・500のインプレッション ・４件のいいね ・フォロワー1
がついた。
1日目を終わって思ったことは「めちゃめちゃ面白い」。
それは、こんな自分の記事でも500回も見てくれている人がいたのが分かったから。
今まで発信しなかったのは
・そもそも見られない
・返信で叩かれる
・会社や同僚にバレたらどうしよう
・ツイートするネタがない
という不安があったから。
しかし今週のトランプ大統領のアカウント停止に伴う
ツイッター社の社会的影響力の大きさ、凄まじさを実感したことや
自分がツイッター社の株式を取得して株主になったことをきっかけに
ツイッターのサービスを理解してみようと思ったから。
そして実際にやってみた。
不安はあるものの「エイツ！」と思って飛び込んでみた。
するとどう感じたかは上記に記した。
まだ１日しか経過していないが不安より面白さが勝っている。
そして仮に不安なことが発生しても自然と、いつの間にか対策をすでに講じることができている。
・そもそも見られない
→いや、1日始めただけで予想以上に500回も見てもらえた
・返信で絡まれる
→今のところ返信はない。仮に返信があって絡まれても無視する。
そもそも同じ土俵に立たない。自分の貴重な時間を使わない。
・会社や同僚にバレたらどうしよう
→バレないようにニックネーム&15年前の自分の写真画像を使用する。
そして会社は半年後には辞めるし、2月末の異動が決まっているからバレることをあまり気にしない。
・ツイートするネタがない
→ランニングしていたり、サウナに入っている時に無数に浮かぶ。これを呟いたらいい。
ということで不安は消えてきた。
もちろん、想定外のこともこれから発生するだろうから
想定外も想定して進んでいく。
ほんとに行動、行動、行動あるのみ。
1日１センチでも１ミリでも毎日行動していたら
その積み重ねがブーストして大きな飛躍、跳躍の推進力になる。
だから毎日継続していく。
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