昨日は仕事中にサラリーマンの仕事はとても嫌になった。
もう何回思ったことだろう。
会社の要求と従業員の要求の間に挟まって「うう、」となってしまうことは。
少なくとも1,000回は経験しているはず。
上司に相談とか、もう正直そういう次元ではなくて自分の生きる方向の問題。
ここでこれを解決は当然する。
仕事だから。
解決はするものの、またこの繰り返し。繰り返し。繰り返し。
この13年間だった。
「会社と一緒に成長したい」とか「自分はこの会社が好き。全てを捧げる」という人ならば
この会社とともに歩んで行けば良い。
しかし、自分はどうか。
違う。
全くこの会社、この会社のビジネスに興味がない。
経営やビジネス戦略を学ぶためにこの会社にいる。
しかし一方で会社の一つの部品となって、もう会社も大きくなった。
その生活とはもう決別する時がきた。
なんので結論からすると、この半年で退職して自分の事業で社会を生きていく。
ここはもう決めたこと。
この半年は以下の準備を進めることができるか。
仕事もプライベートも全てを全力で実施することに決めた。
自分の会社を立ち上げたのではなかったか。
なぜ今の会社を続けているのか。
サラリーマン。
所詮はサラリーマンの枠の中での仕事になる。
経営者を会社は求めていても。
リスクをとっていない。
会社を続けていても自由には慣れない。
ツイッターでは自由という言葉が溢れかえっているが。
自由というか、自分が主体で物事を全てきめたい。
我慢をしたくない、とも言えるか。
このBlogでこんなことを買いても仕方がない。
しかしこれも以前に確認したことだが、働いている人の70%以上が現在の職業に満足していない。
この事実を突きつけれらても、今もなお会社に止まっている自分とは一体どういう存在なのか。
何を考えているのか、わからない。
いや、何も考えていない。
いや、考えているがその時、その時ごとに考えが変わってしまっていること。
このグルグルももう経験した。
13年間、回って回ってばかり。
だから、いいかげん何処かで断ち切っって、不安とドキドキの中で人生を生き抜いていくこと。
戦い抜いていくこと。自分で人生を切り開いていくこと。
トレンドの波に乗るのではなく、自分がトレンドを作る。
前者は正解のある、なしがあるが、後者は正解そのものがない。
こういう仕事の仕方をすることが必要。
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